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浴室の理想的なサイズは? -広さだけでなく過ごし方から考える浴室-

「お風呂を作るなら、せっかくだから広い浴室にしたい!」
……というように、サイズの大きな浴室に憧れを持っていらっしゃる方はたくさんいるのではないでしょうか。

広い浴室はそれだけで開放感があり、心地よい空間となります。
しかし、人によっては掃除や管理が大変だと感じることや、広さを持て余してしまうこともあります。
今回はバンクチュールから見たお客さまのライフスタイルに合わせた浴室サイズの選び方をご紹介いたします。

■浴室のサイズについて

<サイズの表記>
浴室のサイズは「1620」や「1824」といった4桁の数字で表すことが一般的です。
これは浴室内寸の短辺と長辺を組み合わせた数字です。

「1620」なら短辺1600mm、長辺2000mm。
「1824」なら短辺1800mm、長辺2400mm。

……といったように、サイズを表します。
坪数で表すと1620は1.25坪となります。

<一般的な浴室のサイズ>
一般的に浴室は1616(1坪)サイズ、または1620(1.25坪)サイズが主流です。
浴槽のサイズはどちらも変わりませんが、洗い場の広さが異なります。

一般的なサイズ/広いサイズ それぞれのメリット、デメリット>

一般的な1616、もしくは1620サイズの浴室は使いやすくて管理が楽です!
【メリット】
○掃除がしやすく、洗い場のシャワー1つで浴室全体を十分洗うことができます。
○一人で使うのにちょうどよいコンパクトなサイズ。
【デメリット】
△親子など2人以上で入浴するには狭い。
△円形浴槽など大型のバスタブが導入できない。

1620以上の大きな浴室は家族で入ることができ、選べるアイテムの自由度が広がります!
【メリット】
○円形浴槽など大型のバスタブを導入できる。
○大判タイルのダイナミックな柄を最大限引き立てることができる。
○親子で広々と入浴することができる。
○シャワーブースなどを設けて、ライフスタイルによって使い分けをすることができる。
【デメリット】
△広くなる分費用が高くなる場合があり、また管理も大変です。
△掃除が大変です。場合によっては清掃用に2つ目のシャワーが必要です。

「一般的なサイズの浴室」は使いやすく、「広々とした浴室」はデザインの幅が広がる……というそれぞれの利点があります。
お客さまのライフスタイルによって浴室の適切なサイズは異なります。決して広いことだけが贅沢な浴室というわけではありません。

昨今はオーダーメイドの浴室でも一般的なサイズのまま、隣接する空間を設計計画時から合わせて検討することで、こだわりの浴室を作るご提案が増えてまいりました。
そのため、次はサイズにとらわれない浴室空間の事例をご紹介します。

■サイズにとらわれない、過ごし方から考える浴室

バンクチュールはお客さまの浴室を、ただ体を洗うための『使う空間』ではなく『過ごす空間』として、最大限にリラックスして過ごしていただけるようなオーダーメイドシステムバスをご提案しております。
お客さまの入浴時間をより価値あるものにするような浴室提案をご覧ください。

生活スタイルやインテリアトレンドは時代と共に変わってきておりますが、お風呂の役割は常に「心身を癒し、汚れを落とす」という点にあります。
バンクチュールではご自身やご家族に対する心身のケアへの投資として、お客さまに浴室をこだわって作っていただきたいという想いがあります。

1、窓から見える景色にこだわりを

浴室はもちろんのこと、入浴しながらご覧になる窓の外の景色にもこだわりを詰め込んでみませんか。
例えば、専門家にグリーンのコーディネートを依頼してこだわりの坪庭を作り、それをご覧になりながら入浴する浴室はいかがでしょうか。

外のグリーンをより際立たせるために木目調タイルやブラック系のタイルを採用しております。
バンクチュールでは外構計画を事前にご共有いただけましたら、それに合わせた浴室コーディネートをご提案いたします。

2、洗面室やフィットネス、ワークスペースと合わせて作りこむ

ご入浴する前後に、どのような過ごし方を皆様はされますか?
昨今のコロナによる影響や健康志向から、フィットネス空間をご自宅に導入するご家庭が増えております。
そのため運動の後にサッと汗が流せるよう、シャワールームの需要が上がっております。
バンクチュールでは写真のようにフィットネス空間に隣接する浴室をご提案することができます。
壁床タイルの目地を揃えて繋がった一体感のある空間で、気持ちよく運動を楽しんでいただけます。

バンクチュールの東京ショールームでも、そうしたお客さまのご要望に注目してフィットネススペース、ワークスペースからのアクセスが良いホテルライクな浴室を展示しております。

3、浴室を拡充させる新しいご提案

入浴は1日の終わりを迎えるためのリラックスタイムです。お客さまのライフスタイルによって求めるキーワードはきっと変わってくるでしょう。
例えば浴室テレビを視聴したり、音楽を聴いてリラックスしたり……

ここで紹介するのは浴室を中心に回遊できるようなドライスペースを設けた事例です。
ドライスペースに椅子や家具を置いてリラックスできる場所を作るのはいかがでしょうか。
浴室自体は特別広いわけではありませんが、ドライスペースに浴室では使えないものを置いて過ごし方を拡充させることができます。
お気に入りの椅子に座って音楽を流しながら外の景色を眺めたり、入浴で火照った体のまま本を読んで没頭したり、様々な楽しみ方が可能です。

浴室自体の広さだけではなく、こうした浴室を取り巻く周囲の空間との関わり方をご検討されてみるのはいかがでしょうか。
きっと浴室がお客さまだけの特別な場所となるでしょう。

■お客さまのこだわりの浴室を、長く大切に過ごしていただくために

今回は浴室の基本的な知識と、バンクチュールならではの広さにとらわれない浴室のご提案を紹介いたしました。
しかしどのような浴室でもお掃除に悩んでしまうのではないかと思います。
バンクチュールではお客さまに長く使っていただくために、コーティングサービスをご提案しております。
浴室の壁や床、汚れやすい箇所に撥水・防カビコーティングを塗布することで、簡単に汚れが落とすことができます。
(※コーティングは汚れを落としやすくするためのサービスです。定期的なお掃除が必要ですので、ご注意ください)

バンクチュールの浴室にご興味を持ったお客さまは、是非当社WEBサイトから見積依頼をいただけますと幸いです。
下記リンクからお気軽にお申し込みができますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

バンクチュールは豊富な知識を持つ専門スタッフが、お客さまのライフスタイルに合わせた多様な浴室のコーディネートをご提案いたします。
是非お気軽にご相談ください。

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