COLUMN
コラム
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どんな忙しい人でも日常生活の中で欠かせないお風呂時間。
その中で何を考え、感じるかは、お風呂時間を仕立てるモノや空間で決まります。
お風呂時間で新たな❝きづき❞をつくることができたら、日常生活やお風呂時間を心豊かに過ごしてもらえるかもしれない…
バンクチュールはそんな気持ちで浴室空間で使えるアイテムの開発も行っています。
開発したアイテムの中で、今回紹介するのは
「バスタイムでも楽しめるプランター」です。

このプランターの素材は、オーダーメイドのシステムバスを製造する際に生じる余剰タイルです。
タイルは廃棄される場合、現行埋め立て処分や道路の路盤材として処理されるものがほとんどです。
こちらのプランターは陶磁器素地として余剰タイルをリサイクルいたしました。
なんと素材の中でのタイル含有率は50パーセントを占めています。
お風呂で心地よく植物と過ごすために、水はけと通気性を意識した設計をしています。
空間に溶け込むシンプルな形状と、タイルのもつ自然な色合いから生まれた柔らかな色味と磁器の質感が空間をより上質に演出します。
とはいえ、浴室空間に土を持ち込むことに抵抗がある方もいると思います。
そんな方にお勧めの植え替え用土も併せて紹介いたします。
ニッコー株式会社陶磁器製造の原料からが独自に開発した
「PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)」「BONEARTH(ボナース)」です。
PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)とはNIKKOが製造するパーセプションチャイナ(強化磁器)製食器の規格外品をリサイクルして作られた美しい土です。規格外品の廃棄・埋め立てに伴う環境負荷およびCO2削減に貢献するサステナブルな商品です。
BONEARTH(ボナース)とは捨てられる食器から生まれた美しい肥料です。NIKKOは、食器が廃棄されることなく循環する世の中を目指し、
サーキュラー型のビジネスモデルへの転換を行っています。
サステナブルな素材なだけでなく、意匠性もよく、通気性もいい素材なので浴室空間での植物の育成に最適です。
今回はスタッフがポトスの土からの植え替えをしてみましたのでご紹介します。

使用したものはこちらです
・バスタイムでも楽しめるプランター(3号鉢)
・植え替える植物
・PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)450ml
・BONEARTH(ボナース)Sサイズ スプーン1杯
① まずはポトスを土から取り出し、根をやさしく洗います

② PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)とBONEARTH(ボナース)を混ぜた土に植え替えます
通常の土を使う場合は粒状のものがおすすめ。その場合は鉢底に石を敷いてから土を加えます。

2週間経過しました。発育は良好です。



植物の有機的なフォルムや育っていく様子を眺めることで、一日のリセットや「考えない時間」を過ごすことができます。
また、窓を作れない環境でも自然を感じることができます。
水やりはお風呂のシャワーの水でOKです。
お湯は根が腐ってしまうのであげないようにしてください。
おすすめの植物はアイビーやポトスです。
窓がないバスルームで楽しむ場合は1週間に一度はレースカーテン越しの窓際に移動させてください。
他の植物にもチャレンジしてみたい方は過去の記事も参考にしてみてください。
浴室空間を緑で彩ることでリラックス度が高まり、日常に新たな❝きづき❞があるかもしれません。
今回紹介した 「バスタイムでも楽しめるプランター」 はこちらのMaison de Baincouture(メゾンドバンクチュール)にてご購入いただけます。
その他にも入浴時間を彩るグッズを販売しています。
是非一度ご覧ください。
PERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)・BONEARTH(ボナース)はこちらよりご購入いただけます。
今回ご紹介したPERCEPTION SOIL(パーセプションソイル)は「LOST AND FOUND」とBAINCOUTUREショールームで実物を見ることができます。
「LOST AND FOUND」ではその場で購入もできますので是非お試しください。
